新しいコミュニケーションの探し方

出会い系サイトとは打って変わり、今ではどんな人とでもコミュニケーションを簡単にとることができるツールができました。それがソーシャルネットワークサービス(SNS)です。今ではインターネットをつかっている人で知らない人はいないでしょうね。

どうしても人はここに駆けつけてしまうんです。やっぱり一人の人とずっと同じようなメールをしているよりも、いろんな人と情報交換したり、たわいもない、くだらないメッセージを交換したりすることができるようになったのはつい最近のことでした。それでも出会い系サイトはいまだに消えることはありません。それは、たった一人の人とその可能性を試したい、あるいは出会いを探すのに時間をかけたくないという人がまだまだ沢山いるからでしょう。

日記を書いて共感を得たい人間心理

SNSって出会い系サイト以上に孤独感を感じないでいられる優れた機能がたくさん付いているんです。ただまったくの新しい状態から新しい人と出会うことはとても難しいのです。自分が生きている証を残すことができる。たとえば明日死んだとしてもそこに行けばその人が生きていた形跡が残っているのです。

ただ出会いを探すだけのツールではなくて自分が生きているということを形に残すことができる。記憶は忘れてしまっていてもそれを見れば、あぁこういうこともあったなってしみじみ感じることができるのです。もはやこれは出会い系サイトの域を超えているというわけです。SNSが人気である理由はいろんなことが考えられます。

人の心理をうまくついた機能が充実しているのです。日記を書く人が多いですね。今日は何をしてどんなことを考えていた。今日はなんだか死にたい気分になった。今日は気分がよかったのでご飯を自分で作った。そんなしょうもない日記にもだれかが読んだ後に感想を述べてくれると、あぁ自分はひとりじゃないし理解してくれる人がいるんだなって感じる。これがSNSが人気である理由でしょう。

いかなる時も恐怖に感じる孤独感を忘れることができる。そんな素晴らしいものが登場するなんて思いもしなかった。人は屋はり一人では生きていくことができない。

それができることなら出会い系サイトのような、目的を絞ったものだけではなくてSNSといった新しいカテゴリでも挑戦してほしいのです。そうすれば、ちょっとしたやり取りで異性と出会うことができるかもしれないということがあり得ると思うと、二つの使い方ができるようになります。

出会い系サイトとして、そしてコミュニケーションツールとして・・・